2005年07月19日

日本科学未来館フォーラム2005

病気ではなかったのですがずーと更新出来ずすみません。
(持病の亀レスが再発したとも言う(;^_^A アセアセ…)

で、今日のお話は本来BBSで六角穴加工のお話をしますと
宣言してるんですが、それはもうちょっと待っていただいて
(こればっか)

今日 日本科学未来館のフォーラム2005というシンポジウムに
参加させていただいて来て感じた事をちょっと書き留めたいと思い
ます。

(参加というより見学者で周りは研究者や開発企業、メディアの
方が大部分で友の会の抽選参加なんで異端でした(^_^;)

このシンポジウムは科学未来館のこれまでの活動、今年度の活動
報告とこれからの科学館の方向性や研究者と一般の方とのコミュ
ケーションをいかにして行くべきかが中心でした。
アメリカのコシュランド科学館の館長さんや六都科学館の館長さん
科学技術政策研究所の方などのお話は今の日本の研究者と市民との
壁というものが語られて非常に興味深かったです。
 科学未来館はこのような離れている両者を繋ぐ科学技術コミュニ
ケーションの場を構築して行くという目標を掲げてがんばられています
(近所ですので子供を連れて良くお邪魔してるので大変興味
深い科学だとは理解していました。)

そこでのお話にアメリカでは研究内容を発表、浸透させられる
力を研究者が持っているかで予算が決まるので非常に社会に自分たちの
研究が価値あるものかに力を入れているのに日本の研究者は自分の研究
室にこもって学会や講演会、書籍のみに力を入れ通常の市民に理解
して貰おうという努力が大きく遅れているのではとありました。

そこでコシュランド科学館の館長さんが言われたその両者の橋渡しをする
ブリッジビルダーという言葉が印象的でした。

今まではインタプリターとかコミュニケーターと言われていたもの
をより実感させられる言葉だと思いました。

うちなど上記の話とはまったくレベルが天と地ほど違うのですが
これまで「加工のコーディネーター」なんて言われたらいいなぁ〜と
思っていたのですが、更にこの「ブリッジビルダー」という言葉に
ぴったりくるように今後ねじや部品を求めるユーザー様と加工技術
を持った方を結び付けて物作りが出来る「ねじ屋」を目指したいと
改めて感じ、このところ更新の止まっていたブログに是非書きたいと
思いました。
・・・・・ほんと虫のいい話ですみません
(こんなチャランポランで出来るのか!とお叱りを受けそうですが
良い刺激を受けた事を忘れないようにしたいと思います)
posted by ねじ屋 at 00:09| 東京 🌁| Comment(15) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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